三番目の話は、ケンさんからの話です。
My
favorite Japanese Dish is Ramen with Oomori Noodles. I began eating it when I
went to Japan for a global seminar. My classmates took me to a local Ramen shop
where I ordered a standard bowl of noodles. The soup and its seasoning tasted
magnificent and it came with pieces of beef and two boiled eggs, on the side
was a plate of cold noodles which I dipped into the soup and eat. Enjoying
myself, a tipsy Japanese salary-man named Kentaro suggested that I try Oomori.
SO the next time I had Oomori!! I still remember the excitement/ horror when I
received my order. The bowl of soup was the same, but next to it on a plate was
a mountain of long and thick noodles. I wolfed it down, half afraid that my
stomach would burst. I could not go to a raman soup without ordering oomori
ever since.
ケンさんの一番好きな日本料理は大盛りラーメンです。日本であるグローバル・セミナーに行ったケンさんは知らない日本人のサラリーマンから大盛りラーメンのおすすめをもらいました。そして、もう一度ラーメン屋に行った時、ケンさんは大盛りラーメンを注文しました。山のようなラーメンを見た時驚いたけど、一度試してから大盛りラーメンが大好きになりました。
大盛りラーメンはどうしてこんなに魅力があるのですか。実は、魅力であるのが大盛りラーメンではなく、知らないサラリーマンカラのおすすめなのではないだろうかと思います。外国に行くとき、知らない外国人にすすめられ、そして外国の食べ物から楽しみを感じたら、その国との心理的な距離はすぐ近くなるのではないでしょうか。
僕も同じような経験があるんだ。今年の夏僕はある日本語プログラムを参加しに北海道の函館に行った。函館の「函太郎」という一番有名な回転すしやで食事していた時、知らない土地の人と出会って、おいしいおすしのおすすめをもらった。レストランはやっぱり外国の文に慣れるため最高の場所だね。
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